女性だけじゃない?男性もカンジダになる

ショックを受ける男性
性行為を通じて発症する病気、それが性病です。
その中でもカンジダは女性の4人に3人は発症しているという多い病気です。
それは、カンジダが性行為というよりも自身の体調不良によりかかることの多い病気だから。
元々人の体内に存在している菌です。
カビの一種・真菌であり、これが病気を引き起こすのです。
疲れによって菌を追い出す力が弱まり、カンジダ菌が繁殖するのです。
共稼ぎが多い現代社会、女性たちは疲れているのです。

膣カンジダといって膣内に菌が発生することが多いため女性に多い病気とされていますが男性だって感染することはあります。
少ないとはいえ性行為によっても感染するためカンジダを発症している女性と性行為を行なえば男性だってなる可能性は高いのです。
疲れやストレスを溜めているのは男性も同じです。
調べるときには男性女性一緒に受けるようにしましょう。
大切なパートナーとの性行為によって菌を感染させてしまっては大変です。
病院に行くのが恥ずかしいというのであれば自宅にて調べることができるキットというのもあり、それを取寄せることも可能です。

女性の場合、膣や外陰部に痛みや腫れを感じます。
おりものがいつもより粘度が高い・量が多いなどの変化がある場合にも感染しているのかもしれません。
性行為をしているしていないは感染に関係ないためこのような変化が現れたら調べてみてください。

男性がかかることは少ないとはいえゼロではありません。
男性でもカンジダを発症する人はいるのです。
特に包茎の方はなりやすいため注意が必要です。
また、この菌はもともとは口の中に存在していると言われており、体力の低下などによって乳幼児や老年者など口の中に発症することもあります。
性病だからといって性器の付近にのみ発症するわけではないのです。

同じ菌によって起こる病気ではありますが、男女で調べる方法は異なるためキットを一緒に使用するのは絶対にやめましょう。
治すためのアプローチ方法も違います。

男性がカンジダに感染したときの特徴

男性の場合、性器に菌を持っていても変化がほとんど現れません。
ただ、包茎の方や糖尿病を患っている方・ステロイド剤を投与したときなどに亀頭にかゆみやただれが出たり、白いカスが出るようになったり、小さな水疱が出てきたりということもあります。
包茎というわけでもなく特に病気を持っているわけでもない一般の方でも、もしも変化があれば調べたほうがよいでしょう。
まれなケースですが、尿道炎を起こすこともあります。

もしも発症していた場合に女性は通院して膣内を洗浄したりという方法を行う必要がありますが、男性なら塗り薬を処方されるのでそれを用法用量を守りながら塗るだけでよいです。
治すためのアプローチ方法も男女でまったく異なるのです。
状態が改善するまではずっとこの方法を続けるようにしましょう。

また発症してしまわないためには予防が肝心です。
予防方法としては、通気性を良くするようにしましょう。
ナプキンやおりものシートを何時間も付けっぱなしにしたり、夏場にストッキングやガードルで締め付けるのはやめた方がよいでしょう。

食事による予防方法もあります。
菌の栄養となる脂質や炭水化物を必要以上に摂取しないようにするのです。
まったく取らないようにしていると健康に良くない効果がでてくるため、バランスよい食生活が重要です。

ヨーグルトの摂取も予防につながります。
ヨーグルトの中の菌がカンジダ菌の繁殖を抑えてくれるのです。

性器付近を清潔に保つようにしましょう。
もしも感染した場合は他の家族に感染するのを予防するためタオルを共用するのもやめましょう。
性行為の後は入浴して菌をあらいながしてしまいましょう。
発症を防ぐためにも予防に努めましょう。